運動神経は
鍛えて、
磨けば良くなります
”運動神経を良くする”をテーマに運動教室を運営しています。
運動神経を良くする、ということは神経系の発達を効果的にするということです。
成長曲線に脳・神経の発育も記されていて、これを見ると0~4歳、4~8歳、8~12歳と成長ステージがあり、12歳ごろに神経系の発育がおおよそ完成します。
お子さまに、習い事はやってもらいたい(やらせてあげたい)・スポーツをやってもらいたい(やらせてあげたい)けど、まだスポーツチームや少年団に入れるのは早いかな、お当番等もあるため少年団には入れてあげられない。
このような方には、まず最初の習い事として当アカデミー(ファイブシースポーツアカデミー)に入会して頂くのはお悩みを解決する選択肢になると思います。
当アカデミーのメインの年齢層は、幼稚園児・保育園児から小学校の4年生(3~10歳ごろ)です。
園児から小学生の年齢は、神経系の発育が急激でゴールデンエイジと言われます。
ゴールデンエイジの時に神経系の発育を効果的にすることが、当アカデミーの得意とするところであり、私が一番やりがいを感じることです。
当アカデミーのメインの年齢層は、幼稚園児・保育園児から小学校の4年生(3~10歳ごろ)です。
園児から小学生の年齢は、神経系の発育が急激でゴールデンエイジと言われます。
ゴールデンエイジの時に神経系の発育を効果的にすることが、当アカデミーの得意とするところであり、私が一番やりがいを感じることです。
当アカデミーのメインの年齢層は、幼稚園児・保育園児から小学校の4年生(3~10歳ごろ)です。
園児から小学生の年齢は、神経系の発育が急激でゴールデンエイジと言われます。
ゴールデンエイジの時に神経系の発育を効果的にすることが、当アカデミーの得意とするところであり、私が一番やりがいを感じることです。
10歳ごろまでは、たくさんの運動を経験することが神経系の発育には欠かせません。
当アカデミーでは、ボルダリングやスラックライン、体操、パルクールなどをやりますが”登る”バランス”跳ぶ”跳ねる”転がる”立つ”止まる”など競技ではなく運動の種類をとにかくたくさん経験していきます。それによって、コーディネーション能力(自分の体を自分の思うように動かすこと)の向上を期待します。
それだけでなく、心肺機能の向上もこども達の発育には不可欠なので神経系と同じように体の内側も鍛えて体力をつけることもやります。
何かを出来るようになるためには、それなりの努力、練習、我慢もなくてはなりません。
体操やバランスは、お家でも学校でも練習することが出来るので宿題・課題もお願いしますのでしっかりと習い事らしいところもあります。
こども達に、やりたいスポーツ・やりたいことが出てきたら当アカデミーを巣立って大きく羽ばたいてほしいと思います。
パーソナルのトレーニングも専門にしていますので、中学生・高校生・大学生になった時にはその時にはその時に合わせた体づくりもできます。
鍼灸師・柔道整復師と医療の国家資格を保有しており、もしも怪我をしてしまった時や成長による体の悩みについてもお力になれることもあると思います。
パパママの肩こりや腰痛の治療のご相談・治療も受け付けています。
チームや少年団よりも、こども達・ご家族様と近い距離感でお付き合いができれば幸いです。
こどもたちと2つだけ約束させてください
運動をする上で、簡単な決め事・ルールを設けています。
①ルールを守ること
②ケガをしないこと、させないこと、ケガ人の出ない環境づくりをみんなですること
この2つだけです。この2つだけを守っていただければ、たのしく、自分らしく、自由に運動をして構いません。こどもたちが自由にやることで、大人が勉強になることも多々あります。